シェフコレとは?料金・掲載メリットと押さえておきたい注意点

シェフコレとは?料金・掲載メリットと押さえておきたい注意点

「シェフコレに掲載すれば、法人向けの新規顧客が増えるのでは?」と期待しつつも、手数料や配送オペレーションへの不安から一歩踏み出せない飲食事業者の方は少なくありません。

実際、掲載料無料の成果報酬型という手軽さの裏には、利益率の確保や当日の配送・撤収体制など、事前に把握しておくべき課題が潜んでいます。

本記事では、シェフコレの基本情報・料金体系・掲載メリットとデメリット、注意点について解説します。さらに、掲載後に多くの事業者が直面する「配送・配膳・撤収のオペレーション負担」をどう解決すべきか、運用面の最適解までお伝えします。

シェフコレとは、くるめしが運営するケータリング予約サイト

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シェフコレは、法人向けフードデリバリーの「くるめし」が運営するケータリング予約サイトです。

ここでは、シェフコレの運営背景や規模感といった基本概要から、対応エリアと主な利用シーン、さらにごちクルなど競合サイトとの違いまでを解説します。

シェフコレの基本概要

シェフコレは、2015年にサービス提供を開始した、ケータリングおよびオードブルの予約専門プラットフォームです。運営しているのは、法人向けフードデリバリー領域で複数の主力サービスを展開する株式会社くるめし(旧:日本フードデリバリー)です。

同社は、お弁当宅配の総合サイト「くるめし弁当」を主力サービスとして運営しており、シェフコレはその姉妹サービスにあたる位置づけです。くるめし弁当が「個食のお弁当」を扱うのに対し、シェフコレは「複数人で囲むパーティー料理(ケータリング・オードブル)」に特化しているのが特徴です。

サイトには、フレンチ・イタリアン・和食・寿司・中華・エスニックなど多彩なジャンルの店舗が掲載されており、利用者は「日付・予算・人数・シーン」から条件にあったプランを検索できます。問い合わせから見積もり、注文、決済までWebで完結できる利便性の高さが、利用者数拡大の背景にあります。

掲載店舗にとっては、自社サイトでは届かない法人需要の集客を、運営側の集客力に乗る形で得られるのがメリットです。

対応エリアと主な利用シーン

シェフコレの対応エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県が中心です。とくに東京都内での利用が多く、都心部の法人需要に強いプラットフォームと言えます。

主な利用シーンは、企業の懇親会・周年記念パーティー・展示会などBtoB領域に集中しています。

  • 企業の懇親会・忘年会・新年会・歓送迎会
  • 周年記念パーティー・社内表彰式
  • 商品発表会・レセプションパーティー
  • 展示会・セミナー後の交流会
  • 撮影現場・ロケでの食事提供
  • 社内研修・大型会議でのケータリング

なお、シェフコレでは取り扱う商品を「ケータリング」と「オードブル」の2カテゴリに分けて定義しています。「ケータリング」は、料理の提供だけでなく、会場の装飾・テーブルセッティング・サービススタッフによる配膳・終了後の撤収までをトータルで担うサービスを指します。

一方「オードブル」は、料理のみを使い捨て容器でお届けするデリバリー型のサービスで、装飾やスタッフ対応は基本的に含まれません。

価格帯はオードブルの方が手頃な傾向にあり、社内ランチや小規模懇親会で選ばれやすい一方、ケータリングはレセプションや周年行事など格式や演出を重視する場面で選ばれます。掲載側としては、自店の調理キャパシティや人員体制に応じてどちらの形態で出店するかを検討することが重要です。

他のケータリング予約サイト(ごちクル等)との違い

ケータリング・お弁当の予約プラットフォームには、シェフコレ以外にも複数の主要サービスがあります。代表例が、スターフェスティバル株式会社が運営する「ごちクル」です。掲載検討時には、自店の事業規模やエリア、商品特性に合わせて適切なサービスを選ぶ必要があります。

各社の運営会社や対応エリアなどについては下記のとおりです。

項目 シェフコレ ごちクル
運営会社 株式会社くるめし スターフェスティバル株式会社
サービス開始時期 2015年 2009年
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉 全国47都道府県
主な取扱カテゴリ ケータリング・オードブル お弁当・ケータリング
特徴 パーティー料理特化型 弁当を含む総合フードデリバリー型

(出典:シェフコレ公式ごちクル/スターフェスティバル公式)

このように、両サービスは取扱カテゴリやエリア戦略が異なるため、単純な優劣の比較はできません。首都圏のパーティー料理需要を狙う場合はシェフコレ、全国規模で弁当・ケータリングの両方を展開したい場合はごちクルといったように、自社の事業特性に合わせた選定が現実的です。

シェフコレの料金体系・手数料の仕組み

シェフコレの料金体系・手数料の仕組み

シェフコレへの掲載を検討するうえで、まず押さえておきたいのが料金体系と手数料の仕組みです。

ここでは、初期費用ゼロの成果報酬型モデルの基本構造、掲載事業者が負担する手数料の目安感、サービス範囲と対象外の領域について解説します。

掲載料は無料!報酬は「成果報酬型」

シェフコレの料金体系の特徴は、初期費用・月額固定費がゼロであることです。掲載に際して固定的なコストが発生しないため、参入障壁が低く、新規出店のリスクを抑えられます。

報酬は「成果報酬型」で、注文が成立して売上が立ったときにのみ手数料が発生する仕組みです。集客が見込めない月の固定費負担に悩む必要がなく、繁忙期と閑散期の波が大きいケータリング業態には合理的な設計と言えます。

掲載店にとっては「掲載するだけならノーリスク」と言える条件ですが、その一方で、注文が入った際の手数料率は決して低くありません。掲載後の利益率管理を誤ると、売上は上がっても利益が残らないという状況にもなり得ます。

掲載側が負担する手数料の目安

シェフコレを含む大手ケータリングポータルの詳細手数料は、いずれも公式サイトでは公開されていません。

業界の一般水準としては、掲載手数料(プラットフォーム利用料)が15~20%前後、配送手数料が18~20%前後が目安と言われています。両者を合算すると、売上の約30~40%程度が手数料として控除される計算になります。

なお、売上規模が大きい掲載店舗の場合、運営側との交渉によって数%程度のディスカウントが適用されるケースもあります。長期的に高い売上を上げ続ける店舗ほど条件交渉の余地が広がりやすいため、掲載後の実績作りは料率改善にもつながります。

ただし、初期段階では一般水準で計算しておくのが安全です。仮に売上の35%が手数料で消える前提に立つと、原価率の高い飲食事業では非常にシビアな利益設計が求められます。原価30%・人件費10%・手数料35%とすると、残るのは売上の25%程度です。ここから店舗運営の固定費を回収する必要があるため、プラン単価の設計と原価管理が重要です。

数値は契約形態や時期によって変動するため、実際の条件は運営会社に確認してください。

手数料に含まれるサービス範囲

シェフコレが提供する手数料の対価は、単なる「掲載枠の貸し出し」にとどまりません。具体的には以下のような業務を運営側が代行・支援してくれます。

  • 集客・送客:法人顧客向けの広告運用やSEO対策によるサイト流入の確保
  • 問い合わせ・見積もり対応の代行:利用客との一次やり取り、見積調整、変更連絡などの窓口対応(全日11~20時)
  • 事例写真の撮影サポート:プラン掲載時の写真撮影やコピー作成支援
  • 販促アドバイス:売上データに基づくプラン改善提案
  • 決済・請求業務の代行:オンライン決済処理および請求業務

シェフコレの手数料には「集客機能+営業代行+カスタマーサポート機能」が含まれています。

注意したいのが、サービスの範囲はあくまで「予約から決済まで」であるという点です。実際に料理を作って届け、現場で配膳し、終了後に撤収するといった現場オペレーションは、すべて掲載店舗側の責任範囲となります。

事業者がシェフコレに掲載する5つのメリット

事業者がシェフコレに掲載する5つのメリット

シェフコレへの掲載には、手数料を上回り得るメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

1. 自社では届かない法人顧客への販路拡大につながる

シェフコレのメリットは、自社単独ではアプローチが難しい法人顧客層への接点を一度に獲得できることです。

ケータリングの主要な発注者は、大企業の総務・人事・広報・イベント担当者など、社内の幹事業務を担う方々です。いざパーティーを企画する段階で「短時間で複数店舗を比較したい」というニーズを持っており、その入り口として総合プラットフォームを利用するケースが多いのが実情です。

個別の飲食店が自社サイト単独で担当者に見つけてもらうには、SEO対策や広告出稿などに相応のコストと時間がかかります。

一方で、シェフコレに掲載することで、運営側が獲得した集客基盤の中に自店のプランを乗せることができ、比較検討の候補として自然に組み込まれます。

特に、立ち上げ期の事業者や認知度の低い店舗にとっては、「集客そのものを借りる」形で露出を確保できる点が大きなメリットです。限られたリソースでも効率的に商談機会を創出できる、レバレッジの高いチャネルといえるでしょう。

2. 問い合わせ等の代行で業務を効率化できる

ケータリング案件は、注文確定までの事前のやり取りが想像以上に煩雑です。見積調整、人数や予算の変更対応、搬入経路の事前確認、支払条件のすり合わせ、当日のスケジュール共有など、1案件あたり何往復ものコミュニケーションが発生します。

シェフコレに掲載すれば、これらの一次対応を運営側のオペレーターが代行してくれます(対応窓口は全日11~20時)。掲載店舗のスタッフは、確定した注文情報を受け取って厨房業務に集中できるため、本業の生産性を大きく落とさずに新規受注を増やせます。

特に、専属の営業事務スタッフを雇う余裕のない小規模事業者にとっては、実質的に「営業事務人員1人分」を変動費で確保できることになります。

3. 大量調理・大口注文による収益アップが期待できる

シェフコレ経由の法人案件は、1件あたりの平均単価が46,000円以上(2024年7月時点・公式公表値)と、個人向けデリバリーに比べて単価が高い傾向があります。レセプションや大型イベントになると、1件で数十万~数百万円規模になるケースも珍しくありません。

加えて、ケータリング案件は基本的に事前注文ベースで動くため、食材ロスが発生しにくく、利益率を確保しやすい構造があります。ランチタイム・ディナータイムのアイドルタイム(空き時間)を活用して大量調理を行えるため、店舗運営との両立も可能です。

実際、シェフコレの公式事業者向けページでは、掲載をきっかけに「シェフコレからの売上が全社売上の約3分の1を占めるようになった」事例も紹介されています。

4. プロによる撮影・販促サポートが受けられる

シェフコレでは、プラン掲載時の事例写真撮影や、訴求コピーの作成といった販促コンテンツ制作を運営側が無償でサポートしてくれます。

自社で写真撮影スタッフやコピーライターを抱えるのは、多くの中小規模の飲食店にとって現実的ではありません。販促コンテンツの内製負担を削減できる点は大きなメリットです。

さらに、サイト全体の売上データに基づいた「売れるプラン作り」のアドバイスも受けることができます。価格帯・人数規模・ジャンルごとの売れ筋傾向を踏まえた商品設計につながります。

5. 掲載実績・口コミ蓄積のブランディング効果が見込める

シェフコレでは、利用者の口コミやパーティー事例の写真が継続的に蓄積されていきます。

これらは実際の利用実績として可視化されるため、掲載店の信頼性を高め、新規顧客の検討を後押しする要素となります。

また、掲載を続けることで口コミ数や評価が積み上がり、プラットフォーム内での表示順位や露出が高まりやすくなる点も特徴です。

さらに、シェフコレ経由で利用した顧客が店舗名やブランドを認知することで、その後の直接問い合わせやリピートにつながる可能性もあります。

このように、短期的な売上獲得に加え、中長期的な認知向上や信頼の蓄積につながる点はメリットといえるでしょう。

シェフコレ掲載検討時のデメリット・注意点

シェフコレ掲載検討時のデメリット・注意点

シェフコレへの掲載にはメリットがある一方、実務的な課題もあります。ここでは、掲載を検討する飲食事業者が直面しやすいデメリットと注意点を解説します。

手数料負担で利益率が圧迫されやすい

前述の通り、業界一般水準として手数料合計で売上の30~40%程度が控除されると見込まれます。原価率の高い飲食事業では、プラン設計を誤ると利益がほとんど残らない事態に陥ります。

たとえば、原価率35%の料理プランをそのままシェフコレに掲載すると、原価+手数料で売上の70%を超え、人件費や光熱費を捻出できなくなります。

シェフコレ経由の販売には、通常の店舗営業とは別の価格設計・原価管理を行う必要があります。原価率を抑えた専用プランの開発や、利益率の高いオプション商品(飲み放題・装飾オプション等)の組み合わせ提案などが定番です。

なお、規模が大きい掲載店舗ほど料率交渉の余地は広がりますが、立ち上げ初期は標準条件での運用が前提になるため、最初から余裕のある利益設計をしておくことが重要です。

価格競争に巻き込まれやすい

シェフコレの利用者は、検索結果を「価格」「口コミ」「人気ランキング」などで並べ替えながら比較検討する傾向があります。

この仕様により、ユーザーは複数プランを横並びで比較しやすく、結果として価格の低いプランに関心が集まりやすい側面があります。

とくに、似たジャンル(イタリアン同士、和食同士など)の店舗が並ぶ場面では、価格優位性のあるプランが選ばれやすくなります。価格競争のループに入ると、利益率がさらに圧迫されるため、価格以外の差別化要素を打ち出すことが必須です。

シェフが現地で仕上げる「ライブケータリング」、サービススタッフのホスピタリティ、特定ジャンルの専門性、装飾・演出のクオリティなど、「価格では比較できない価値」を明確にプラン情報に盛り込む工夫が求められます。差別化要素を磨かないままシェフコレに依存すると、コモディティ化のリスクが高まる点には注意が必要です。

当日のキャンセル・変更対応リスクがある

法人ケータリングでは、直前の人数変更や時間・会場の変更が発生しやすいのが特徴です。特に社内イベントは参加者の確定が遅れがちで、前日や当日に人数が大きく変動するケースも少なくありません。

シェフコレにはキャンセルポリシーが明示されていますが、実際の運用では規定だけでなく、どこまで柔軟に対応できるかが評価に直結します。対応が画一的すぎると、口コミ評価の低下や次回の指名見送りにつながる可能性があります。

一方で、食材発注後の変更対応は店舗側の損失リスクを伴います。そのため、キャンセル料のルールを正確に把握したうえで、利用者にも事前に共有しておくなど、トラブルを防ぐための運用設計が重要です。

配送〜撤収を自社で抱えるとオペレーションが破綻しやすい

シェフコレ掲載における見落とされがちなポイントは、「料理提供で完結しない」点です。ケータリングでは、配送・配膳・撤収までを一貫して自社で対応する必要があります。

料理のクオリティに強みがあっても、「配送の遅延」や「片付け対応」などのオペレーション面での不備が、評価全体を左右するケースは少なくありません。ケータリングはサービス全体で評価されるため、一部の工程でも品質が崩れると、顧客満足度に直結します。

こうした背景から、自社で配送から撤収までを担う場合、複数の運用課題が同時に発生しやすくなります。起こり得る課題は以下のとおりです。

  • ピーク時に車両・ドライバーが足りず、複数拠点への時間指定配送が回らない
  • 製造スタッフが配送に駆り出され、厨房の仕込みが止まる
  • イベント当日のスポット人員が確保できず、配膳・撤収の品質にばらつきが出る
  • 育成コストをかけても単発スタッフが定着せず、ノウハウが蓄積されない

とくに深刻なのは、配送遅延やサービス対応の不備がそのまま口コミ評価に反映される点です。掲載プラットフォーム上で低評価が増えれば検索順位も下がり、新規注文が減るという悪循環に陥りかねません。

「料理品質には自信があるのに、配送・配膳のオペレーションで評価を落としてしまう」という事業者は、決して少なくありません。シェフコレ掲載で安定した成果を出すには、料理そのものの品質に加えて、配送〜撤収までを安定して回せる体制を、いかに無理なく構築するかが決定的な分かれ目となります。

シェフコレ掲載時の配送・配膳の課題解決に「物流アウトソース」という選択肢

シェフコレ掲載時の配送・配膳の課題解決に「物流アウトソース」という選択肢

前セクションで触れた配送・配膳のオペレーション負荷は、シェフコレ掲載を成功させるうえで避けて通れない課題です。ここでは、その解決策として「物流アウトソース」という選択肢を紹介します。

自社配送・配膳をアウトソースするメリット

配送・配膳業務を外部委託することには、次のメリットがあります。

1つ目は、厨房リソースを製造に集中できることです。配送のたびに厨房スタッフが現場を離れる事態を防げるため、本来の調理業務に専念できます。結果として、製造キャパシティが上がり、より多くの注文を受けられる体制を作れます。

2つ目は、繁忙期・ピーク時のみのスポット対応で、固定費を変動費化できることです。自社で配送車両やドライバーを抱えると、閑散期にも固定費が発生しますが、外部委託なら必要な分だけ依頼すれば済みます。「金土日のディナーピークだけ」「忘年会シーズンの11~12月だけ」といった柔軟な使い方が可能です。

3つ目は、食品の温度・衛生管理に専門ノウハウを持つ業者であれば、品質維持にも貢献することです。冷蔵・常温・温製料理それぞれに適した取り扱いを、訓練された配送スタッフが担うことで、お客様に届く時点での品質劣化リスクを最小化できます。

4つ目は、配送・配膳の品質向上が口コミ評価にも好影響を与える点です。シェフコレでは現場オペレーションの質がそのまま評価に直結します。プロに任せることで安定した現場対応が実現し、結果的にプラットフォーム上での露出と新規受注の増加につながります

ケータリングに対応できる物流パートナーの選び方

すべての物流業者がケータリングや食品配送に対応できるわけではありません。パートナー選定時には、以下のポイントを押さえてください。

  • 食品配送(温度管理・衛生管理)の実績があるか:常温・冷蔵・温製料理それぞれの取り扱いノウハウ、衛生教育を受けたスタッフ体制があるか
  • 複数拠点・時間指定配送への対応力:ピーク時間帯に複数の納品先へ同時並行で配送できるルート設計力があるか
  • ピーク時のスポット対応可否:繁忙期・特定曜日だけといった柔軟な依頼が可能か
  • 対応エリア:自社の主要納品エリアをカバーしているか(東京都内中心ならエリア対応に強い事業者を選ぶ)
  • 配送だけでなく配膳・撤収まで一気通貫で対応できるか:ケータリング特有のサービス範囲をカバーできるか
  • 取引実績・クレーム発生率などの数値指標:定量的に品質を確認できる指標を開示しているか

これらの条件を満たすパートナーを選定することが、シェフコレ掲載を継続的な収益源に育てることにつながります。

なお、東京都内のケータリング・お弁当配送に特化した事業者として、株式会社TRY pieceでは1日約1,000件の配送実績、取引先80社以上、クレーム発生率0.001%(2025年実績)を有しています。

ピーク時のみのスポット対応や、複数拠点への時間指定配送、配膳・撤収を含めたトータルでの委託にも柔軟に対応可能です。シェフコレ掲載に伴う配送・配膳オペレーションでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

シェフコレに関するよくある質問

よくある質問

シェフコレへの掲載を検討する方からよく寄せられる質問に回答します。

Q. シェフコレの掲載に審査はある?

掲載にあたっては食品衛生管理体制や調理キャパシティ、取扱ジャンルの適合性などが確認されます。審査基準は公開されていませんが、ケータリングの特性上、衛生管理や大量調理への対応力が重視される傾向にあります。

掲載を希望する場合は、公式の問い合わせフォームから相談し、運営担当者との面談や条件確認を経て掲載可否が判断される流れが一般的です。新規参入であっても、過去の実績や調理体制を具体的に示すことで、掲載に至るケースがあります。

Q. 掲載後の集客サポートはある?

掲載後の集客サポートは複数提供されています。事例写真の撮影サポート、訴求コピーの作成支援、売上データに基づくプラン改善提案、季節キャンペーンへの参加機会などです。運営担当者が定期的に売上状況をレビューし、改善アドバイスを提供してくれる体制も整っています。

ただし、サポートを受けるだけで自動的に売れるわけではありません。掲載店側でも、魅力的なプラン設計・口コミ獲得施策・差別化要素の打ち出しに継続的に取り組む必要があります。受け身ではなく、運営側のサポートを「活用しに行く」スタンスで臨むことが、成果を出すうえで重要です。

Q. 配送まで対応してもらうことはできる?

シェフコレはあくまで「予約・決済プラットフォーム」です。料理の配送・現場での配膳・終了後の撤収といった現場オペレーションは、原則として掲載店舗の責任範囲となります。手数料の中に「配送手数料」名目の費用が含まれていても、それはプラットフォーム側で配送を実施するという意味ではなく、商品単価に乗る配送料相当分の管理費という位置づけです。

自社対応が難しい場合は、外部の配送・物流パートナーへのアウトソースが現実的な解決策となります。東京都内のお弁当・ケータリング配送なら、株式会社TRY pieceまでお気軽にお問い合わせください。配送だけでなく、配膳・撤収を含めた一気通貫での委託にも対応可能です。

まとめ|シェフコレ掲載で成果を出すには「掲載後の運用設計」が鍵

まとめ|シェフコレ掲載で成果を出すには「掲載後の運用設計」が鍵

シェフコレは、株式会社くるめしが運営する首都圏特化のケータリング・オードブル予約プラットフォームです。初期費用ゼロの成果報酬型で参入できる一方、業界一般水準で30~40%程度の手数料が発生するため、プラン単価と原価率を踏まえた利益設計が欠かせません。

シェフコレ掲載で安定した成果を出すには、掲載すること自体ではなく、「掲載後にどう運用するか」が重要です。とくに見落とされがちなのが、配送・配膳・撤収の現場オペレーションです。料理品質に自信があっても、配送・配膳の体制が整っていなければ、口コミ評価が下がり、シェフコレ内での露出も落ちるという構造を踏まえると、運用面の設計こそが成否を分けます。

配送・配膳のオペレーション負担を抱え込みすぎていると感じたら、外部の物流パートナーへの委託も検討しましょう。東京都内のお弁当・ケータリング配送なら、株式会社TRY pieceまでお気軽にお問い合わせください

シェフコレ掲載に伴う配送業務の最適化から、繁忙期のスポット対応まで、貴社の事業フェーズに合わせた最適な体制づくりをサポートいたします。

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